北九州で新しい生き方を創る“知見と体験のシェアリング”の創生塾とは

こんにちは。
キタキュースタイルのナリシゲ(@nari_104)です。

福岡県にUターンして3ヶ月が経ちました。
この間、多くの北九州の人に会いましたが、北九州は予想以上に面白い人にあふれていました(笑)

私のTwitternoteをお読みいただいている方はご存知かと思いますが、北九州市にいるときは、主にコワーキングスペース秘密基地という場所を拠点に活動しています。

このたび、縁あってこの秘密基地で開催されている「創生塾」(※)の第11期(2019年5月スタート)に講師として参加することになりました。

(※)創生塾:コワーキングスペース秘密基地が運営する創業支援のための塾。2014年秋にスタートし、今年で5年目を迎える。平成30年度アントレプレナージャパンキャンペーンにおける「創業機運醸成賞」を受賞。

そもそも、「創生塾」とは何なのか。

打ち合わせを兼ねて創生塾事務局長の中川康文さんに話を伺ってきました。

ナリシゲ

今日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。
ところでナリシゲさんとはいつからのお付き合いでしたっけ?

中川さん

ナリシゲ

WELQ(ウェルク)騒動のときじゃないですか。
当時は医療メディアだけでなく旅行メディアもコピペ記事ばかりで「九州新幹線が開通したおかげで北九州市は九州で第2位の都市になりました」みたいな記事がそこら中にありました。
つい数十年前まで北九州市が九州一の都市だったというのに。
あまりの惨状に怒りに任せてブログ記事「地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ」を書いたのが一昨年(2017年)の5月です。この記事は結局約40,000PVと軽くバズりました。

その記事はTwitterで流れてきて読みました。Twitterアカウントの写真を見たとき、固いイメージを持ったんですよ。なんだかキリッとした写真だったので。正直フォローをためらいました(笑)。
しかしこんな面白いことをしてる人がいるんだなと思って、フォローしたんです。

中川さん

ナリシゲ

ありがとうございます。その後、何度かTwitterでやり取りし、私が帰省するタイミングでお声がけさせていただいたんですよね。北九州で活動している人に実際に会いたいと思いまして。

あのときはびっくりしました。僕からするとスターが声かけてくれたみたいな話ですから(笑)
で、ギラヴァンツ北九州や、北九州グルメについて熱く語り合ったんですよね。

中川さん

ナリシゲ

教えてもらったお店にはすぐに行きました(笑)。「東京庵」のカツ丼、美味しかったです。
東京庵のカツ丼

東京庵のカツ丼。揚げたヒレカツにタレが染みこんでいて抜群の食感。旨い。

なぜ北九州の人は情報発信をしないのか、という思い

ナリシゲ

当時、何度か帰省して思ったのが、なぜ北九州の人はあまり情報発信をしないのかということです。福岡市の人はあんなに「福岡大好き!!」感を出しているというのに。

北九州って、意外にライティングができる人って少ないイメージがあるんですよ。自分も含めて発信下手なんだと思います。

中川さん

ナリシゲ

自分で発信しなくても、クソ記事に怒るくらいはしてもいいと思うんですよね。
「北九州の名物は博多明太子!」って書いてあるような記事に「違うやろ!」「なんち言いよんか!」って。

逆に、北九州の人がその記事を見て「ああ、博多明太子って北九州名物なんだ」って思ってしまうくらいの話で(笑)。
やはり地域の情報発信は地元の人がやっていくしかないと思うんですよね。ですのでキタキュースタイルのようなWebメディアがあるのはありがたいです。北九州市民が100人くらいキタキュースタイルに寄稿するようになったら本当の文化発信になりますよね。

中川さん

ナリシゲ

そうなると本当にありがたいですね。実はいま、北九州市に関する情報発信に関する勉強会を計画しています。参加したい、詳細を聞きたい、という方はご連絡ください。

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