自分とデートする北九州|2022.11〜12月編

目的もなく、ウィンドウショッピングで、新しいものに触れる。自分のお気に入りを増やす。視線を変えると、普段通る道にも、新たな発見がある。今日は、いつもと違う道を歩いてみる。

誰かと出かける休日がある一方で、わたしたちはたまに、自分ともデートをしたいのだ。
そういえば、最後に自分とデートをしたのはいつだろうか?

そんな自分とのデートにも、ぴったりなのは北九州。今回は、11月と12月に過ごした、いくつかの場所の記録。

本を、気の向くまま

畳のある図書館|北九州市立 八幡西図書館

何も調べないで、向かった図書館。本棚に並ぶ背表紙を、上段の端から端へと、ゆっくり眺めていく。
気になった本を数冊持って、畳の読書コーナーでページをめくる。
北九州市立 八幡西図書館には、「畳の読書コーナー」がある。

▲窓側はほりごたつ風。前に広がる松並木を、眺めることもできちゃう、開放的な席。

本の秘密基地| Book Band Book(s)

そこは一瞬、見逃してしまいそうな、本の秘密基地。

黒崎駅から、寿通り商店街を歩くと、お店とお店の隙間にある古本屋。
Book Band Book(s)は、無人販売スタイルの古本屋。

▲廊下くらいの幅しかないスペースに並ぶ本。ジャンルを問わない幅広さ。選ぶ時間はまるで、部屋の隅にいるかのような安心感。毎回どんな本に出会えるのかな、とわくわくする。

旦過市場を、散歩する

旦過市場を散歩する途中、BENNY’S COFFEEでコーヒーを飲む。

▲コーヒーを飲んだおつりで、ガチャガチャ
1回500円。缶バッチ2枚入り。北九州にゆかりのあるデザイナーの、オリジナルデザイン。旦過市場の復興を応援する、ガチャリティ

今日は、お弁当ランチ

おうちで、好きなお店の味|文化商店 昼の部

黒崎の文化商店のお弁当をランチにする。

お弁当のストーリーをオーナーに聞いてみると、すぐに教えてもらえた。

メニューは、昼のスタッフさんが決めていて、そこから食材探しをはじめるそう。

使う食材にも、込められた思いがある。
「できるだけ、熊手商店街で手に入る物を使って、街との繋がりを作りたい」
オーナーは、そう思ってお弁当を作っている。

▲この日の2つのメニューは、鯖の胡麻味噌焼き(左)と、九州鶏の唐揚げ(右)大根と野菜もたっぷりのお味噌汁とお茶もセットで1100円(税込)。

北九州の街のにぎやかさは、福岡市内に比べると落ち着いている。そう感じるのは、歩いている人の数かもしれないし、そもそも北九州が纏っている雰囲気かもしれない。

ゆったり、自分とデートをするのにぴったりな北九州。
次のデートはどこに行こうかな。

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