北九州下関フェニックス 小川 竜之祥選手インタビュー【2026年】

キタキュースタイルでは、北九州下関フェニックスの全選手インタビューを実施しました。今シーズンフェニックスへ加入した高卒1年目の右腕、小川竜之祥選手。ピンチでも笑顔で投げるスタイルで、信頼されるピッチャーを目指す思いを語っていただきました。

小川 竜之祥選手プロフィール 

守備位置:投手 
生年月日:2008/1/29 
身長体重:183cm/81kg 
左投げ左打ち 
福岡県出身 
柳井学園高校

小川 竜之祥選手インタビュー

──フェニックスへの入団の経緯を教えてください。

小川選手:もともと怪我が多く、高校卒業後は野球を諦めようと思ったこともありました。そんなとき、フェニックスのマネージャーの伊藤(秀樹)さんが知人を通じて、フェニックスのトライアウトを勧めてくれました。独立リーグという大きな舞台に挑戦できる機会はなかなかないと思いましたし、せっかくならやれるだけやってみようとトライアウトを受けたところ合格をいただき、頑張ろうと決めました。

──合流してみて、チームの印象はいかがですか?

小川選手:独立リーグはプロなので、キビキビした厳しい世界なのではないかと思っていました。実際には先輩方が優しく接してくれて、聞きたいことも聞けますし、自分の考えも伝えられるので、成長につなげられる場所だと感じています。

──ピッチャーとしての持ち味や、ファンの方に注目してほしいポイントを教えてください。

小川選手:自分のフォームは、バッターから「タイミングが取りづらい」と言われそこに球のムービングと伸びが加わるので、打ちづらいと思います。ファンの皆さんにはピンチの場面での自分を見てほしいですね。苦しい顔をせずに、ピンチのときこそ笑顔でいられるのが自分の特徴なので、そういうところを見てもらいたいです。

──開幕に向けて意識していることも教えてください。

小川選手:より強い球を投げるために、先輩たちにアドバイスをいただきながら練習に取り組んでいます。具体的には、並進の力の使い方や、横軸回転をうまく生かす投球フォームを練習しています。今シーズンはリリーフの後ろの方での起用になりそうで、三振数やセーブ数にこだわっていきたいと思っています。

──今シーズンの目標と、チームへの貢献についても聞かせてください。

小川選手:高卒なので先輩方に比べて経験は少ないですが、それは関係ありません。わずかな出番でも自分をアピールして、少しでも多く試合に出ていきたいと思っています。ピンチの場面で「小川行け」と言われてぱっと抑えられるような、信頼されるピッチャーになりたいですね。将来、3〜4年以内にNPBに行きたいと思っているので、平間監督をはじめNPB経験者から学べることはしっかり吸収していきたいです。

──最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

小川選手:ピンチでも笑顔で投げるのが自分のスタイルなので、そこをぜひ見てもらえたらと思います。応援よろしくお願いします。