12月27日に北九州アート図鑑第2回公演「ショギョウムジョウ」 古今東西の煌めくアーティストが北九州に集結

12月27日(火)に北九州市立 響ホール(八幡東区)で、北九州アート図鑑第2回公演「ショギョウムジョウ」が開催されます。

北九州アート図鑑は、クリエイティブディレクターの北川ひかりさんと書道家の栗原光峯さんの呼びかけで発足。北九州を中心とした地域からさまざまなアーティストが参加しています。

旗揚げ記念公演「光の道」は、2021年12月に北九州芸術劇場で開催。二胡奏者のチェン・ミンさんらを招いたほか、書道、和楽器、活花などのアートパフォーマンスが行われました。旗揚げ公演は各方面から高い評価を得ており、第2回公演の開催が待たれていました。

テーマ「ショギョウムジョウ(諸行無常)」は、貴族たちの平安時代から武士たちの鎌倉時代へと移りゆくさまを描いた「平家物語」の冒頭に登場します。時代が移り変わり、周りの環境も変わっていく中でも、自分の大切なものは見失ってはいけないのではないかと設定したものだそうです。

今回は、5組のアーティストが「ショギョウムジョウ」をテーマに作品を披露。

見どころを総合ディレクター・岡浩平さんに尋ねると、メインで登場する「LOTUS POSITION with 山下洋輔」を挙げてくれました。

ジャズの鬼才と呼ばれ、長らく第一線で活躍しているジャズピアニストの山下洋輔さんは80歳を超えてますます元気とのこと。東洋とは異なる西洋的なアプローチで「諸行無常」を表してくれるのではないかと期待しているとのことです。LOTUS POSITIONでドラムを担当する堀越彰さん、尺八の小濱明人さんとの共演は約70分。「山下さんの生ピアノの音を存分に楽しんでください」と岡さんは話します。

会場の響ホールは、1993年に開館。北九州国際音楽祭をはじめ、一流アーティストのコンサートが開催されてきました。
国内最高水準の音響設計を誇り、どの席からでも生演奏の魅力を堪能できる、全国でも屈指の音楽専用ホールです。

各アーティストに活動の場を設けることで北九州でアートの機運を高めていきたいという北九州アート図鑑。今後は、一年の活動の集大成として、毎年末に公演を行うことを目標にしているといいます。

北九州アート図鑑第2回公演「諸行無常」 出演アーティスト

  • Lotus Position with 山下洋輔 / JAZZ
  • 後藤 幸浩 Yukihiro Gotoh / 薩摩琵琶
  • 氷室 覺詣 Kakukei Himuro / 華道・草真流
  • Colorhythm Risa / カラリズム リサ / Art
  • 栗原 光峯 Koho Kurihara / 書道家
  • 岡 浩平 Kohei Oka / クリエーター
  • 北川 ひかり Hikari Kitagawa / クリエイティブディレクター
  • 住田 磨音 Magu Sumita / フォトグラファー、映像作家
  • sannyryu サニーリュー / Photographer
  • Toru Kajioka 梶岡 亨 / Art

各アーティストの詳細な情報は北九州アート図鑑ホームページでご確認ください。

北九州アート図鑑第2回公演「諸行無常」 公演概要

日時

2022年12月27日(火)

場所

北九州市立響ホール(大ホール)

開場・開演

開場:13:30
開演:14:00

料金

前売り:4,500円
当日:5,500円
学生:3,000円
小学生まで無料

チケット購入

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