北九州下関フェニックスは10月24日、高橋駿選手と森永一世選手の任意引退、橋爪海人選手とコウキ（松田康希）選手の自由契約を発表しました。
4選手は球団を通し、下記のコメントを発表しました。
「この度独立リーグを引退する事になりました、高橋駿です！
今年1年、チームメイト、スタッフの方々、スポンサー様、ファンの皆様のおかげでとても充実したシーズンを過ごせました！
独立リーグ生活の最後をこの北九州下関フェニックスで終える事ができとても幸せでした！
感謝の気持ちで一杯です！
今後は自分も北九州下関フェニックスのファンとして応援させてもらいます！！
1年間ありがとうございました！！」
「今シーズンを持ちまして任意引退するとこを決めました。
シーズン終盤での途中入団で短い間でしたが、北九州下関フェニックスの一員として野球をできたことを嬉しく思います。
独立リーグでの2年間は、嬉しいことや悔しいこと、さまざまな経験をさせていただきました。
最後になりますが、北九州下関フェニックス関係者の皆様ありがとうございました。」
「ファンの皆様いつも応援ありがとうございます。橋爪です。
僕自身、今年多くの場面で使っていただき、先発、中継ぎ、抑えと色々なところでやらせて頂きました。
主に中継ぎとして登板させていただいた一年でしたが、自分の良いところをより多く引き出していただき嬉しく思っております。
結果として満足がいったかといえばいく時もいかない時もありましたが少しは力になれたかなと思います。
結果が出たのはもちろん努力もありますがファンの方々の声援のおかげです！
力になりました。ありがとうございます。
え、辞めるの？と思う方もいると思いますが、野球が好きなのでどこかしらで野球は続けようと思っています。
まだどこで野球をするかは分かりませんが来年も頑張りますので応援のほどよろしくお願い致します。
SNSで今後のことなどまた発信していこうと思っておりますので是非そちらもよろしくお願いします。
最後になりますが、監督、コーチ、球団関係者の方々、サポートしてくださったスポンサー各社様、ファンの方々、本当にありがとうございました。
皆様にもらった声援は忘れません。」
「途中入団で短い間でしたがサポートしていただいたファンの方々、スポンサーの方々ありがとうございました。
新天地でも精一杯頑張ります。」
