
ゴールデンウィーク、門司港に再び現れる――
天草の妖怪絵師・松本将英 × 門司港の木彫刻家・町佳昭が昨年に続き、異色のコラボレーション!
摩訶不思議な絵と木の彫刻が織りなす、世にも奇妙で妖しい共演です。さらに音楽も加わり、妖怪たちがわらわら登場!?
5月3日(土)には妖怪たちによる妖しいMUSIC PARTYも行われます!
🗓️ イベント詳細
日時:2025年5月3日(土)~5月5日(月・祝) 10:00~17:00
場所:黒田征太郎ABA絵場2F
北九州市門司区西海岸1-4-27(門司港駅から徒歩6分)
入場料:無料
特別企画:5月3日(土)は妖怪たちによる妖しいMUSIC PARTYを開催!
詳細はFacebookイベントページをご覧ください:https://fb.me/e/33lKjj9JR

👹 こんな方におすすめ!
・妖怪が好き
・妖怪に会ってみたい
・なにかと空想しがち
・変なものにひかれがち
・どきどきわくわくしたい
・音楽が好き
・とにかく踊りたい
👨🎨 出展アーティスト紹介
松本将英(まつもと まさひで)
1985年熊本県天草出身。2007年に天草で初個展開催。天草を中心に活動中で、熊本、別府、佐賀、東京などでグループ展に参加。2009年頃より妖怪の棲む街「バケモノ憑市」シリーズを開始し、現在もなお妖怪の絵を増殖中。
町 佳昭(まち よしあき)
1984年福岡県北九州市出身。2007年富山県南砺市にて井波彫刻と出会い、親方のもとで社寺彫刻を学び五年間の修行を積む。2012年に福岡県に戻り、落書きを元にモンスターなど想像上の生き物を制作。2022年九州クリエイターズマーケットにてベストパフォーマンス賞を受賞。現在も地道に作品を制作中。