細川家が愛した「400年前の日本ワイン」 みやこ町での再興に向けクラファン実施中

小倉藩2代目藩主・細川忠利が400年前に造らせたとされる「ワイン」の再興に向け、一般社団法人豊前国小笠原協会がクラウドファンディングを実施しています。

一般社団法人豊前国小笠原協会
町に眠る歴史・伝統を掘り起こし、町の活性化に繋げていくために有志が集まり活動をしている団体

2020年2月に、みやこ町大村地区に自生するブドウ科のエビヅル(通称ガラミ)を使用した国産ワイン「伽羅美酒(がらみしゅ)」が小倉城「しろテラス」で発表されました。このワインは、小倉藩藩主・細川忠利が造らせたとされる国産ワインを再現したもので、小倉城が築城された年(西暦1602年)にちなんで、1602本のワインが宮崎県の五ヶ瀬ワイナリーで製造されました。

2020年2月に復活した「伽羅美酒」

同団体は今回、史実に沿う形でガラミの栽培からワインの醸造までをみやこ町の大村地区で行いたいという思いを実現するためにクラウドファンディングに取り組んでいます。

第1目標額は300万円。ガラミ畑の整備・醸造のための備品購入費用に充てられるとのことです。

「伽羅美酒」再興までの思いはクラウドファンディングページ「細川家が愛した『400年前の日本ワイン』を同地に再興したい」でご覧いただけます。

小倉藩で生まれた“400年前の日本ワイン”「伽羅美酒」の再興を一緒に見守りませんか?