毎年10月に宮崎県で開催される日本のプロ野球の教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に福岡北九州フェニックスから力丸 泰地投手、大江 海透投手、豊村 直大投手、荒巻 千尋投手、神谷 建太朗選手、吉岡 翼選手の6選手が参加することが発表されました。(追記:神谷選手は任意引退が発表されたため「みやざきフェニックス・リーグ」には不参加となりました)
本年、日本独立リーグ野球機構は「みやざきフェニックス・リーグ」に初参加。同機構所属の4リーグを前後半に分け、福岡北九州フェニックスが所属する九州アジアリーグは、北海道フロンティアリーグとともにチームを結成し、後半(10月20日~31日)に参加します。
〜みやざきフェニックスリーグ IPBL選抜 帯同メンバー決定のお知らせ〜
期間を前後半でわけ、九州アジアリーグ選抜は後半(10月20日~31日)に北海道フロンティアリーグの選手とともに参加いたします!
九州アジアリーグ、北海道フロンティアリーグの帯同メンバーにつきましては画像をご覧ください⚾️ pic.twitter.com/vIgbSMwAaO
— 【公式】九州アジアリーグ (@kyushuasia) October 7, 2022
力丸 泰地投手
2022年成績
29試合登板 2勝0敗3ホールド 防御率5.93
大江 海透投手
2022年成績
22試合登板 6勝5敗5ホールド 防御率3.54
豊村 直大投手
2022年成績
24試合登板 7勝1敗1ホールド 防御率3.26
荒巻 千尋投手
2022年成績
22試合登板 11勝8敗1ホールド 防御率3.37
神谷 建太朗選手
2022年成績
72試合出場 273打数82安打 打率.300
吉岡 翼選手
2022年成績
72試合出場 251打数79安打 打率.315