北九州下関フェニックス 霜門佑哉選手インタビュー【2026年】

2026 phoenix interview

守備位置:捕手 
生年月日:1999/5/14 
身長体重:175cm/75kg 
右投げ左打ち 
大阪府出身 
芦部ジャガーズー信太中学校ー岸和田高校ー大阪市立大学

霜門佑哉選手インタビュー

(インタビュー:2026年3月)

──昨シーズンを振り返っていかがでしたか?

霜門選手:球団として初優勝した年(2024年)の翌年は、3位という結果になってしまいました。自分自身、出場試合数は増えたものの、キャッチャーとしてゲームを作り切れなかった場面があって、そこが一番悔しいですね。

──3人体制となったキャッチャー陣の中で、ご自身の強みや役割はどんなところだとお考えですか?

霜門選手:技術的な面では差がないと言われているので、キャリアの長さからくるキャッチャーとしての振る舞いや経験値を強みにしていかないといけないと思っています。ただ、在籍年数が長いことや年齢が上であることを意識しすぎてプレーすると、選手として伸びなくなってしまう部分もあると思っています。平間監督が「ジャイアンツを離れてからもフェニックスで打ち続け、NPBのレベルをチームメイトに体感させている」という話をされていました。自分もそういう姿勢でいたいと思っています。落ち着いて周りに経験を伝えることも大切ですが、まずは自分のことにどれだけ集中できるかが重要だと思っています。逆説的に聞こえるかもしれないですが、それが年数を重ねた選手の役割の一つだと思っています。

──キャッチャーとして、具体的にどんな役割を果たしていきたいですか?

霜門選手:まずはキャッチャーとして堂々とすることです。加えて、ピッチャーとのコミュニケーションを深め、必要な技術の精度を上げることで、出場数を増やしていきたいです。打順は8番・9番にキャッチャーが入ることが多いと思います。その中で、いかに上位打線につないでいけるか、いかに出塁できるかも意識していきたいですね。ピッチャーにとって投げやすい空気を作り出すことができれば結果として防御率にも繋がってくると思うので、バッテリーとしてチームを引っ張っていきたいです。

──今シーズンの個人目標を教えてください。

霜門選手:昨シーズンは終盤に出場数が落ちてしまい、規定試合数に届きませんでした。まず規定試合数を満たすことが最低限の目標で、そのうえでベストナインを目指したいと思っています。優勝するチームのキャッチャーはベストナインに入っているはずなので、チームが優勝するときに自分がキャッチャーとしてどっしり構えている状態を作りたいです。結果を出すことにどれだけの思いをかけられるか、そこが自分への問いかけでもあります。

──最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

霜門選手:優勝しますので、ぜひ球場に来てください。今年はリーグ戦とトーナメントと、いろんな形の野球が見られる1年になると思います。毎年チームも変わっていきますし、そういった変化も含めて球場で楽しんでいただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。