インタビュー企画「KITAQ Style 1000 Project ~北九州市の“人”をもっと知る~」

大河のサヨナラ打でフェニックスが延長戦を制す 瑛斗が好投し初勝利(2022年5月4日) #福岡北九州フェニックス

2022年5月4日(水・祝)に行われた福岡北九州フェニックスと大分B-リングスの一戦は、3-2で福岡北九州フェニックスが勝利しました。

フェニックスのスターティングメンバーはこちら。
神谷 建太朗(#2 愛知県出身)がトップバッターに入り、4番には宮本 貴章(#5 福岡市出身)、5番には昨日途中出場ながら2安打を放った中村 道大郎(#1 北九州市出身)が入りました。折尾愛真出身の野元 涼(#65 福岡市出身)が9番DHで初スタメン。

先制したのはフェニックス。
スタメンマスクの武蔵(#9 北九州市出身)が適時二塁打を放ち、1-0とリードします。

先制打を放った武蔵

フェニックスは先発の北方 悠誠(#22 佐賀県出身)が2イニング、2番手の松本 直晃(#66 兵庫県出身)が1イニングを投げる小刻みな継投でB-リングスに得点を許しません。

先発・北方 悠誠

守護神・松本 直晃がこの日は2番手で登板

4回から登板しした3番手での湊 元志(#18 神奈川県出身)のワイルドピッチで追いつかれたフェニックスですが、6回裏に吉岡 翼(#28 福岡県出身)の適時打でB-リングスを突き放します。

3番手・湊 元志

この日2点目を挙げる適時打を放った吉岡 翼

B-リングスは8回表に試合を再度振り出しに戻し、延長タイブレークへ突入します。

10回表、B-リングスは2番・新太郎から。
フェニックス4番手の瑛斗(#8 宮崎県出身)が気迫のピッチングで併殺打に打ち取り、B-リングスに得点を許しません。

昨日に続いての連投となった4番手・瑛斗

そして迎えた10回裏、フェニックスは代打の大河(#23 大阪府出身)がB-リングスの3番手・伊藤龍の2球目をライト前に運び、サヨナラ勝ちを決めました。

サヨナラ打を放った大河

投の立役者・瑛斗と打の立役者・大河が登場したヒーローインタビューの模様。途中から西岡監督も加わり、にぎやかで和やかなヒーローインタビューが行われました。

ヒーローインタビューの模様。左からスタジアムDJの友田さん、西岡監督、瑛斗、大河

                     
大分 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
北九州 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1x 3

試合後のコメント

サヨナラ打を放った大河選手

–タイブレークに入っての代打の出場となりました。

9回裏にチャンスになったら(代打で)行くぞと言われていて準備をしていました。タイブレークに入って先頭打者で出ることになりましたが、準備を進めていたのでスムーズに打席に立つことができました。

–入念な準備が結果につながりました。

外野フライなど遠くに飛ばすことをイメージしていました。積極的に打ったことがいい結果につながったと思います。

–今後の意気込みをお願いします

球場をもっと多くのファンで埋められるように活躍していきたいと思うので、応援よろしくお願いします。

2回を無失点に抑え初勝利を挙げた瑛斗投手

–同点でのマウンドとなりました

今シーズン良いピッチングができていないのですが、気持ちだけは負けないようにしようと思ってマウンドに上がりました。

–大河選手のサヨナラ打の瞬間は?

大河が決めそうだなと感じていたんですが、一応ゲッツーの想定もして次のイニングの準備をしていたんです。なので、みんなの輪に入るのが遅れました(笑)。

–今シーズン初勝利です

昨日先発して2回で降板したんですが、今日やり返すチャンスをいただいて、そこで勝利を挙げることができたので嬉しく思います。

–今後の意気込みをお願いします

チームのためにどんな場面でも投げられるように常に準備して、強い気持ちで腕を振っていきたいと思います。


次回ホームゲームは5月6日(金)、大牟田市延命球場で行われる火の国サラマンダーズ戦です。13時プレイボール。

取材後記
試合前半、西岡監督はスタンドで試合を観戦し、選手への声掛けを行っていました。スタンドから試合を見る理由が何であるのか非常に気になるので、機会があれば聞いてみたいと思います。

福岡北九州フェニックス 公式サイト