4月19日(金)から5月19日(日)までの約1ヶ月間、小倉駅の駅ビル「アミュプラザ小倉」(小倉北区浅野)西館5階で、ZINEイベント「北九州ZINE STORE+α」が開催されています。
会期を1週間ほど残した5/11(土)、同会場でイベント『シュワシュワ祭り』『クリエイタートーク』が行われました。
会場入口には、新しい北九州名物となることが期待される「小倉コーラ」「海峡レモンソーダ」が同時出店しました。
新製品「おじ飴」も登場。「おじ焼き」に続く第二弾は、ともに門司港生まれの菊池勇太さん(合同会社ポルト)と、本イベント主催者のひとり・岡崎友則さんのお父さんの顔をデザインした飴です。
15時半からは出展クリエイターによるトークイベントが行われました。
登壇したのは、小林宏史さん、森美千子さん、木寺一路さん、菊池勇太さん。出展した作品の話を中心に、岡崎さんとトークを展開しました。最後に、会場に訪れていた北九州市出身の画家・牧野伊三夫さんが急遽登壇。北九州市の情報誌「雲のうえ」の編集員を務める牧野さんが、同誌の現状や課題について語りました。
出展クリエイターによるトークイベントは18日(土)にも行われます。どのようなトークが繰り広げられるか、この回も楽しみですね!
「北九州ZINE STORE+α」は19日まで。お早めに足をお運びください。
北九州ZINE STORE+α 詳細
会期:4月19日(金)〜5月19日(日) 10:00~20:00
会場:アミュプラザ小倉 西館5階(小倉北区浅野1丁目1-1 小倉駅ビル)
入場料:無料
イベントのお問い合わせは「北九州ZINE STORE」公式Instagramで。