
2026年7月9日から、北九州市立子ども図書館と八幡西図書館で、絵本を使って親子一緒に手話に親しむ「手話による読み聞かせ」が始まります。0〜2歳の乳幼児とその家族が対象で、参加は無料です。
この読み聞かせは、北九州市が今年度から始める「つなぐ・つながる手話事業」の一環として実施されるものです。子どもから大人まで幅広い世代が手話に触れ、聴覚障害への理解を深めることを目的としています。背景には、2025年6月に手話への理解促進などを基本理念とした「手話施策推進法」が施行されたことや、市が障害の有無に関わらず誰もが読書を楽しめる「読書のバリアフリー化」を進めていることがあります。
内容は、みんながよく知っている絵本を使って、親子で一緒に手話で楽しむ読み聞かせです。対象は、きこえる・きこえない・きこえにくい子ども(0〜2歳の乳幼児)とその家族。きこえる・きこえないに関わらず一緒に参加できるのが特徴で、小さなお子さま連れでも気軽に楽しめる内容です。
前期の日程は次のとおりです。北九州市立子ども図書館(小倉北区城内)では、7月9日(木)・19日(日)、8月23日(日)、9月20日(日)の全4回。会場は地下1階のおはなしコーナーです。北九州市立八幡西図書館(八幡西区岸の浦)では、9月19日(土)に1階セミナールームで開催されます。いずれの回も時間は11時00分〜11時45分です。なお、後期の日程は決まり次第あらためて周知されます。
参加費は無料で、0〜2歳のお子さまと家族であれば気軽に参加できます。手話にふれるはじめの一歩として、また親子で絵本を楽しむ時間として、足を運んでみてはいかがでしょうか。
つなぐ・つながる手話事業「手話による読み聞かせ」
日時:【子ども図書館】2026年7月9日(木)・19日(日)、8月23日(日)、9月20日(日)/【八幡西図書館】9月19日(土) いずれも11:00〜11:45
会場:北九州市立子ども図書館(小倉北区城内4-1/地下1階おはなしコーナー)、北九州市立八幡西図書館(八幡西区岸の浦2-2-1/1階セミナールーム)
対象:きこえる・きこえない・きこえにくい子ども(0〜2歳)とその家族
参加費:無料


