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福岡北九州フェニックスが投手戦を制す 荒巻千尋が3勝目(2022年4月29日) #福岡北九州フェニックス

2022年4月29日(金・祝)に行われた福岡北九州フェニックスと火の国サラマンダーズの一戦は、3-1で福岡北九州フェニックスが勝利しました。

この日の試合はオーヴィジョンスタジアム下関で開催。フェニックスにとって初の山口県での試合となりました。

国歌独唱を行ったのは、ソプラノ歌手の千住 悠紀さん(東京芸術大学大学院 /下関市出身)。

国歌独唱を行ったソプラノ歌手・千住 悠紀さん

始球式は、前田 晋太郎下関市長が行いました。

始球式を行った前田 晋太郎下関市長

約3週間ぶりの公式戦となるフェニックスのスターティングメンバーはこちら。今季これまで9番を打っていた宇土 憲伸郎(#6 長崎県出身)が1番に昇格するなど、大幅に組み替えた打順で三連戦初戦に臨みます。

福岡北九州フェニックス 4月29日のスターティングメンバー

先制したのはサラマンダーズ。2回表に6番・佐藤が北九州の先発・荒巻 千尋(#34 福岡市出身)から右中間へ本塁打を放ちます。

福岡北九州フェニックスの先発投手・荒巻 千尋

サラマンダーズの先発は、今季フェニックスから2勝を挙げている宮澤。今日こそは攻略したいところです。

3回裏、尾野 翔一(#4 福岡県出身)の二塁打で同点のチャンスを迎えたフェニックスは二死後、神谷 建太朗(#2 愛知県出身)のセンター前タイムリーヒットで同点とします。

その後、荒巻、宮澤の好投により息詰まる投手戦に。

試合が動いたのは8回裏でした。
神谷、ルーカス・ホジョ(#15 ブラジル出身)の連打と大河(#23 大阪府出身)のタイムリー内野安打で3-1とフェニックスがリードを奪います。

勝ち越しとなる三塁打を放ったルーカス

9回表、マウンドに上がったのはフェニックスの守護神・松本 直晃(#66 兵庫県出身)。ヒットを許すものの後続をピシャリと抑え、火の国の反撃を封じました。

荒巻は今季3勝目。福岡北九州フェニックスは今季の成績を4勝5敗としました。

          
火の国0100000001
北九州00100002X3

この日から、福岡の劇団「万能グローブ ガラパゴスダイナモス」に所属する俳優・友田宗大さんが福岡北九州フェニックスのスタジアムMCを務めます。

友田さんは5回終了時のイベントの進行も務めました。手前は妹尾 克哉選手。

ヒーローインタビューも友田さん(左)が担当。フェニックスポーズを決める荒巻(中央)とルーカス

試合後はスティックバルーンを持ったフェニックスの選手たちが、お客さんをお見送り。試合に勝利したこともあって、皆さん笑顔で選手の間を歩いていました。その後は選手と記念撮影をするお客さんの姿も。緊迫した試合とは一転して和やかな雰囲気に包まれていました。

試合後のコメント

今季3勝目を挙げた荒巻 千尋投手に話を伺いました。

–8回を投げて11奪三振でした

今日は特に変化球が切れていました。真っすぐが立ち上がりからいいなといういう感覚がなかったんでが、変化球がばっちりはまってたんで、今日は三振が取れるなと思いました。

–オーヴィジョンスタジアム下関のマウンドはどうでしたか?

実は大学(山口・至誠館大学)のときにリーグ戦で使っていて、慣れていたので投げやすかったです。


次回ホームゲームは4月30日(金)、オーヴィジョンスタジアム下関で行われる火の国サラマンダーズ戦です。13時プレイボール。

取材後記
前日にプレイボール時刻が13時→14時に変更に。朝から大雨に見舞われましたが、試合開始時にはすっかり雨も止んでいました。前田 晋太郎下関市長の挨拶にもありましたが、オーヴィジョンスタジアム下関の水はけは素晴らしいですね。グラウンド整備も丁寧で、とても良い球場だと思いました。

福岡北九州フェニックス 公式サイト