メットライフ生命とFリーグ・ボルクバレット北九州が連携し、福岡市でフットサルを「プレーする・観る・学ぶ」体験を提供する共創プロジェクトを実施しました。
8月には小学生を対象としたフットサルクリニック、9月には試合観戦と監督・コーチによるデブリーフィングを開催。選手と一緒にボールを蹴るだけでなく、試合で選手が何を考え、どのように動いているのかまで知る機会をつくりました。
選手と一緒にボールを蹴る 小学生45人が参加

8月12日に福岡市博多区の「スプラージ金隈」で行われたのは、「ボルクバレット北九州フットサルキャラバン supported by メットライフ生命」です。
福岡県内の小学生45人が参加し、ボルクバレット北九州の選手らが講師を務めました。
トレーナーによるウォーミングアップから始まり、鬼ごっこ、パス、ドリブルなどの基礎トレーニング、ゲーム形式のメニューを実施。子どもたちは選手と一緒にボールを蹴りながら、フットサルに触れました。
参加した小学生からは「選手と一緒にできて楽しかった」「ボルクバレット北九州の試合を応援に行ってみたい」といった声も。
浦上浩生選手は、子どもたちと一緒にプレーしたことについて「フットサルの楽しさを少しでも感じてもらえていたらうれしい」とコメントしています。
試合を見るだけでは終わらない 「KEY PLAY」を手に観戦

もう一つの取り組みが、9月4日に照葉積水ハウスアリーナ(福岡市東区)で実施された「試合観戦&試合後デブリーフィング in 福岡 supported by メットライフ生命」です。
対象となったのは、福岡県内のフットサル指導者やファン16人。
この日開催されたメットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1第11節、ボルクバレット北九州対しながわシティを観戦しました。この試合は、ボルクバレット北九州がF1昇格後、照葉積水ハウスアリーナで初めて開催したホームゲームでもありました。
通常の試合観戦と少し違うのは、観戦前に「KEY PLAY 観戦ワークシート」が用意されたことです。
参加者は選手の位置取りやチームの戦術など、見るポイントを意識しながら試合を観戦しました。
試合直後、加藤亜土監督と花嶋悠コーチがプレーの意図を解説
そして試合終了後には、加藤亜土監督と花嶋悠コーチが参加するデブリーフィングを実施しました。
試合前に示された見どころや戦術のポイントを振り返りながら、実際に起きたプレーを題材に解説。質疑応答では参加者と監督・コーチが意見を交わしました。
参加したファンからは、普段何気なく見ていたパスやポジショニングについて、その理由を知ることで「観戦が何倍も面白くなった」という声が寄せられました。
地域のフットサルクラブで指導する参加者からも、GKの動きや相手守備のズレなどを意識して観戦でき、指導現場でも生かしたいという感想があったといいます。
花嶋コーチは、チームが何を意図してピッチに立っているのかを共有することで「観戦の解像度が一気に高まった」という声が多く寄せられたと振り返っています。
「プレーする・観る」の先に「学ぶ」をつくる
メットライフ生命は2025年シーズンからFリーグのタイトルパートナーを務めており、2026-27シーズンも「メットライフ生命Fリーグ」としてリーグを支援しています。
同社とFリーグが進める「共創プロジェクト」は、企業、クラブ、地域が連携し、子どもや若い世代にスポーツを通じた教育や成長の機会を提供する取り組みです。
今回のボルクバレット北九州との取り組みでは、小学生がプロ選手と一緒にプレーする機会と、ファンや指導者が試合の背景にある意図や戦術まで知る機会の両方をつくりました。
試合を見るだけでなく、そのプレーが「なぜ起きたのか」まで知る。
プロクラブと企業が組むことで、フットサルとの接点を「観戦」の先まで広げる取り組みとなりました。
メットライフ生命:https://www.metlife.co.jp/
ボルクバレット北九州:https://sports.banklives.com/borkbullet_kitakyushu

