門司港に妖しいふたりがやってくる!
長崎の妖怪絵師 松本 将英
門司港の木彫刻家 町 佳昭
の二人による世にも不思議な妖しい共演。
GWは門司港でめくるめくる妖怪モンスターの世界をご堪能ください。
こんなひとにおすすめ?!
- 妖怪が好き
- 妖怪に会ってみたい
- なにかと空想しがち
- 変なものにひかれがち
- どきどきわくわくしたい
松本将英
1985年熊本県天草出身。
2007年に天草で初個展。
天草を中心に活動中。以降、熊本、別府、佐賀、東京などでグループ展に参加。
2009年頃より妖怪の棲む街「バケモノ憑市」を妖怪達を描く、バケモノ憑市シリーズを始め、現在もまだまだ妖怪の絵が増えている途中。
町 佳昭
1984年福岡県北九州市出身
2007年富山県南砺市にて井波彫刻と出会い親方の元で社寺彫刻を学び五年間の修行。
2011年富山県にてグループ展「彫だら」に参加。
2012年に福岡県に戻り落書きを元にモンスターなど想像上の生き物などを制作。
2017年頃から現在は福岡県、鹿児島県、熊本県のアートマーケットやマルシェ内で個展「ある少年の頭の中に棲む生き物たち」「小石の中の小宇宙」に出展。
2022年九州クリエイターズマーケットにてベストパフォーマンス賞を受賞。
2023年熊本県きくちアートマーケット ハミダス美術館に参加。
以降、地道に作品を制作中
「妖しいふたり」 概要
日時
5/3(金・祝)~5/5(日) 10時~17時
場所
黒田征太郎ABA絵場2F
北九州市門司区西海岸1-4-27(門司港駅から徒歩6分)
入場料金
無料