いのちのたび博物館で春の特別展「化石のふしぎ展」開催中 巨大絶滅生物の復元模型や世界初公開の化石も 5月10日まで【北九州市八幡東区】

いのちのたび博物館(八幡東区東田)1階ギャラリー館で、春の特別展「化石のふしぎ展・石になった生き物のヒミツ」が開催されています。会期は2026年3月20日(金・祝)から5月10日(日)まで。

今回の特別展では、世界各地から集められた保存状態の良い化石を展示しながら、化石がどのように残されるのか、その仕組みや不思議を紹介しています。展示点数は約1200点にのぼり、化石の世界を幅広く楽しめる内容となっています。

見どころのひとつは、巨大絶滅生物4種の実物大復元模型です。2メートルを超える大型模型が一か所にそろうシンボル展示は迫力があり、会場でも目を引く展示になりそうです。

もうひとつの注目は、巨大イカのアゴの化石の世界初公開です。北海道で採集され、2023年に論文発表された白亜紀の巨大なイカの上顎化石で、全長20メートルを超えた可能性もあるとされています。貴重な化石を実際に見られる機会として注目を集めそうです。

「化石のふしぎ展・石になった生き物のヒミツ」 開催概要

会期:2026年3月20日(金・祝)~5月10日(日)
会場:いのちのたび博物館 1階ギャラリー館
料金:大人700円、高大生500円、小中生400円
※常設展とのセット券あり