北九州には、長く親しまれてきた味があります。
いつものお菓子、いつもの料理、いつものお酒。身近にあるからこそ、その魅力をあらためて意識する機会は、意外と少ないのかもしれません。
そんな北九州の“おいしい”が一堂に集まる食の祭典「一期一食2026」が、2026年11月14日(土)・15日(日)の2日間、北九州市小倉北区の勝山公園 大芝生広場で開催されます。
「一期一食」は2025年に初開催され、2日間で1万6,325人が来場。今年で2回目を迎えます。

このイベントの背景にあるのは、北九州の食を、それぞれの店や商品の魅力だけで終わらせず、食に関わる企業や事業者がつながりながら、街全体の魅力として発信していこうという考え方です。
飲食店や食品製造をはじめ、観光、宿泊、交通など、さまざまな事業者が「食文化」を軸につながる。普段はそれぞれの場所にある北九州の味や商品を、一つの場所で知り、味わえるのが「一期一食」です。
会場の「勝山もぐもぐ横丁」には、市内の名店など約40ブースが出店します。
ミシュラン2つ星の鮨店による限定メニューをはじめ、焼うどんやスイーツなどが登場。地元の日本酒や地ビールも並び、気になる料理とお酒を自由に組み合わせる「自分流ペアリング」も楽しめます。

さらに、北九州発祥の「角打ち」を青空の下で楽しめるコーナーも設置されます。
いつも食べている味を、あらためて楽しむ。これまで知らなかった店や商品に出会う。北九州ではおなじみのものから、まだ広く知られていない味まで、この街の食の幅広さに触れられる2日間です。
会場を盛り上げるのは、飲食店だけではありません。
ステージでは、北九州の銘菓や特産品を来場者に振る舞う「北九州うまいモンまき」を開催。昨年も好評だった、市内企業が歌で競う「企業対抗歌合戦」も行われます。

食をきっかけに、地元の店だけでなく企業そのものを知ることができるのも「一期一食」の特徴です。アカペラやお笑いショーなどのステージ企画、子ども向けのファミリー・キッズコーナーも予定されています。
北九州の食は、ひとつの名物だけでできているわけではありません。
長く親しまれてきた料理や商品、それをつくり続ける店や企業、それぞれの土地に根付いた食文化。そうした一つひとつが集まって、この街の“おいしい”をつくっています。
「一期一食2026」は、その北九州の食を一度に味わい、あらためて知ることができる2日間です。
11月14日(土)は午前11時から午後6時まで、15日(日)は午前10時から午後4時まで開催。入場は無料です。
◆日時:2026年11月14日(土)11:00〜18:00 / 11月15日(日)10:00〜16:00
◆会場:勝山公園 大芝生広場(北九州市小倉北区城内3)
◆入場料:無料
◆Instagram:@ichigo_isshoku


