3月1日(日)、大谷球場で「クレイジーボール」の第2弾が開催されました。
昨年11月の第1回に続く開催となる今回、北九州下関フェニックスの選手を中心に構成される「クレイジーフェニックス」は、芸人のはなわが率いる「SAGAロックス」と対戦しました。


ものまねタレントのあれ慎之助やさかともがSAGAロックスの選手として出場。それぞれ阿部慎之助、坂本勇人のものまねで会場を大きく沸かせました。


また、2023年まで北九州下関フェニックスに在籍し、2024年から2025年までオリックス・バファローズに所属した佐賀県出身・大江海透投手もSAGAロックスの一員として登板しました。

会場を盛り上げた試合進行は、前回に引き続き、KBCの長岡大雅アナウンサーが務めました。ほとばしる「野球愛」で今回も深い知識を披露しました。
試合は4-3でクレイジーフェニックスが勝利。野球のプレーでは1-1だったものの、試合中の選手への差し入れ数を競う「もぐもぐタイム」で3点を獲得したクレイジーフェニックスが、試合中のパフォーマンスポイントで2点を挙げたSAGAロックスを上回りました。

試合後には、北九州下関フェニックスのファウンダーである堀江貴文氏が第3回の開催を示唆。既存の野球の常識を覆すルールや演出を取り入れた「クレイジーボール」は、大谷球場を舞台にした新しいスポーツエンターテインメントとして定着しつつあります。

試合後に、クレイジーフェニックスの杉森慎太郎選手、マリーク選手(ともに北九州下関フェニックス所属)にお話を聞きました。
■ 杉森慎太郎選手インタビュー

――今日の試合を振り返っていかがですか?
杉森選手:試合に勝てて嬉しかったです。思ったよりお客さんが盛り上がってくれました。
――印象に残っているプレーや出来事はありますか?
杉森選手:僕自身、第1回からヒットが出ていなかったので、ヒットが打てて嬉しかったです。あとは「もぐもぐタイム」の佐世保バーガーがとても美味しかったです。
――杉森選手はこれまでさまざまな環境でプレーされていますが、その中でも「クレイジーボール」は特殊な部類に入ると思います。どのように捉えていますか?
杉森選手:最近は野球人口も減ってきているので、これをきっかけに野球に興味を持ってもらえる人が増えてくれたらいいなと思います。
――今シーズンはフェニックスのキャプテンを務めます。シーズン前の現在のお気持ちはいかがですか。
杉森選手:非常に意欲のある、年下の選手が多いなという印象があります。全体練習が終わっても居残りで練習している選手が多く、とても楽しみなチームです。
――杉森選手ご自身の今年の目標を教えてください。
杉森選手:ベストナインと首位打者をとって、優勝して終わりたいなと思っています。
マリーク選手インタビュー

――今日の試合を振り返っての感想をお願いします。
マリーク選手:自分自身、初めての先発投手だったのですが、とても楽しかったです。はなわさん、さかともさん、あれ慎之助さんなどとの対戦は貴重な思い出となりました。
――印象に残っているプレーや出来事はありますか。
マリーク選手:前回は相手チームにいたサムライとニンジャが、今回はチームメートだったことです。

――フェニックス所属2年目となる今季、どういったプレーをしていきたいですか。
マリーク選手:昨年は外野のみでしたが、今季は内外野とも守ります。シーズンオフに打力をアップしてきたので、守備も打撃も頑張っていきたいと思います。
――具体的な目標はありますか。
マリーク選手:ベストナインを取りたいですね。

