第3回北九州国際映画祭プレイベント 『映画の街・北九州』フィルム・トークが小倉駅JAM広場で開催

2月1日(日)に小倉駅JAM広場で、第3回北九州国際映画祭のプレイベントとして『映画の街・北九州』フィルム・トークが開催されます。本イベントは2月27日(金)に開幕する「第3回北九州国際映画祭」を前に、その魅力を来場者に体感してもらうことを目的に実施されます。参加は無料です。

映画祭の魅力を先取り

当日は、映画祭の見どころ紹介に加えて、ゲストによるトークセッションが行われます。登壇者は、武内和久北九州市長、俳優の光石研さん、作家の町田そのこさん、そして映画監督であり第3回北九州国際映画祭総合プロデューサーの近浦啓さんが名を連ねます。

トーク内容とプログラム紹介

イベントでは第3回北九州国際映画祭の見どころを映画祭関係者が語るほか、第1弾としてショートフィルム・コンペティションにノミネートされた10作品が紹介されます。また、北九州ムービーアカデミーの参加学生による短編学生セレクションの紹介も予定されています。会場では、ショートフィルム・コンペティションのチケットが特別販売される予定です。

『映画の街・北九州』フィルム・トーク

開催日時:2026年2月1日(日)13:30~14:30

開催場所:小倉駅JAM広場(北九州市小倉北区浅野1-1)

実施内容
第3回北九州国際映画祭の見どころトーク(市長・ゲスト)
ショートフィルム・コンペティション ノミネート10作品発表(近浦監督)
短編学生セレクション from BISFF紹介(ムービーアカデミー参加学生)
プログラム・ステッカー配布(光石研「予定」)
ショートフィルム・コンペティション_チケット販売

参加費:無料

ゲスト登壇者プロフィール

光石研氏(俳優/第3回北九州国際映画祭プロモーション・アンバサダー)

北九州市八幡西区出身。高校在学中に曽根中生監督『博多っ子純情』(78)のオーディションを受け主演に抜擢される。以降、映画・ドラマを中心に様々な役柄を演じる。

2016年には映画『お盆の弟』(15/大崎章監督)、『恋人たち』(15/橋口亮輔監督)にて第37回ヨコハマ映画祭助演男優賞、2019年には『デザイナー渋井直人の休日』(TX)にて第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞。主演した映画『逃げきれた夢』(23)は第 76 回カンヌ国際映画祭【ACID】部門に正式出品・第33回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞。

近年の主な映画出演作は『波紋』(23)『夜明けのすべて』(24) 『BAUS 映画から船出した映画館』(25)『フロントライン』(25)『でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男』(25)『夏の砂の上』(25)など。『ナイトフラワー』11月28日公開予定。

町田そのこ氏(作家/第3回北九州国際映画祭ショートフィルム・コンペティション審査員)

©️干川修

作家。福岡県在住。2016年「カメルーンの青い魚」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。

2021年『52ヘルツのクジラたち』で第18回本屋大賞を受賞。他著書に『月とアマリリス』「コンビニ兄弟シリーズ」などある。

近浦啓氏(映画監督/第3回北九州国際映画祭総合プロデューサー)

Photo: Tetsuya Arai

1977年生まれ、北九州市出身の映画監督。2018年、『コンプリシティ/優しい共犯』で長編映画監督としてデビュー。第43回トロント国際映画祭でのワールドプレミアを皮切りに、第23回釜山国際映画祭、第69回ベルリン国際映画祭など、多くの国際映画祭に選出され、日本では第19回東京フィルメックスで観客賞を受賞。2020年に全国劇場公開された。

2023年、長編第2作『大いなる不在(英題:GREAT ABSENCE)』が完成し、第48回トロント国際映画祭、第71回サン・セバスティアン国際映画祭、共にコンペティション部門にノミネートされる。

サン・セバスティアン国際映画祭では、最優秀俳優賞(藤竜也)、アテネオ・ギプスコアノ賞のダブル受賞を果たす。翌年2024年、USプレミア上映の第67回サンフランシスコ国際映画祭では、長編実写映画コンペティションの最高賞であるグローバル・ビジョンアワードを受賞。

第3回北九州国際映画祭:https://kitakyushu-kiff.jp/