チームスローガンは「打破~新たな旋風を~」福岡北九州フェニックス体制発表会

2022年2月18日(金)に「JR九州ステーションホテル小倉」5F 飛翔にて、福岡北九州フェニックスの体制発表会が行われました。

チームスローガンは「打破~新たな旋風を~」

このチームスローガンに対して、福岡北九州フェニックス代表取締役・河西智之氏は「これまでの野球界の限界、そして自分たちの限界を突破していこうという趣旨で決まった。チーム一丸となって北九州に新たな旋風を巻き起こし、街の盛り上げに貢献したい」と話してくれました。

今シーズン、フェニックスの主将を務めるのは、中村道太郎選手。戸畑高校から日本体育大学に進み、その後独立リーグの香川オリーブガイナーズ、神奈川フューチャードリームスを経て、福岡北九州フェニックスに加入した29歳の内野手です。

中村選手は「北九州という街には、体を張って街のため、子どもたちのため、市民のために行動されている方々がたくさんいる。私たち選手一同も、北九州でプレイすることに誇りと自覚を持ち、この方たちと一緒に北九州を盛り上げ、全国にアピールできるよう体を張ってアグレッシブにプレーしたい」と抱負を語りました。

挨拶をする中村 道太郎主将

福岡北九州フェニックス2022年ユニフォーム

福岡北九州フェニックスが2022年に着用するユニフォームも発表されました。ネイビーをベースとしたピンストライプのシンプルなデザインです。西岡監督の感想は「シンプルで、渋い」。

左がホーム用ユニフォーム、右がビジター用ユニフォーム

中村主将に帽子を被せる西岡監督

西岡監督は「僕らは結成初年度のチャレンジャー。既存の2チームの胸を借りるつもりで戦いたい」と意気込みを見せました。また、男前の選手が多いことにも期待を寄せているそうです。

ヘッドコーチのジョニー・セリスコーチは「監督や選手にベストのサポートをしたいと思う。エンジョイベースボールを見せたい」と流ちょうな日本語で挨拶、北方悠誠投手兼任コーチは「自分自身ではベストを出せるように、そしてコーチとしては選手のいいところを引き出せるように頑張っていきたい」と力を込めました。

また、3月から行われるキャンプを前にして、西岡監督は「僕らからは選手たちになにも言わない。若いので失敗しても構わない。けがをしたらそのことが教訓になると思う。全て選手に任せている」と選手としての自覚を促す発言がありました。寺原隼人投手コーチは「キャンプインまでには100%の力で投げられるよう肩を作っておくように」と投手陣に伝えたそうです。

キタキュースタイルが注目するのは、背番号65の内野手・野元涼選手。2018年に北福岡代表として甲子園に出場した折尾愛真高校の主軸を担った選手です。

4年前の北福岡大会の準決勝、決勝で本塁打を放った北九州市民球場での開幕戦に対して「自分の売りはホームランなので、ホームランをまた市民の人たちに見せられたらと思う」と力強く答えてくれました。

体制発表会の模様はこちらでご覧いただけます。

福岡北九州フェニックス2022年公式戦

球場

  • 北九州市民球場:9試合
  • 大谷球場:8試合
  • ダイハツ九州スタジアム(大分県中津市):6試合
  • オーヴィジョンスタジアム下関:6試合
  • 中間仰木彬記念球場:4試合
  • 赤坂野球場(長崎県平戸市):3試合
  • 筑豊緑地野球場(福岡県飯塚市):3試合

対戦相手

  • 火の国サラマンダーズ:36試合(うちホームゲーム18試合)
  • 大分B-リングス:36試合(うちホームゲーム18試合)
  • 福岡ソフトバンクホークス三軍:6試合(うちホームゲーム3試合)

なお、開幕戦は2022年3月19日(土)に北九州市民球場で行われます。
元ホークスの馬原孝浩監督率いる昨年の覇者・火の国サラマンダーズを迎えての3連戦。

新球団・福岡北九州フェニックスは北九州市民にどのような野球を見せてくれるのでしょうか。