インタビュー企画「KITAQ Style 1000 Project ~北九州市の“人”をもっと知る~」

【福岡北九州フェニックス 選手インタビュー】12年ぶりに北九州へ!!初代キャプテン・中村道大郎選手

ーセールスポイントを教えてください。

いちばん自信があるのは守備です。バッティングもそうですけど、アグレッシブにやるのが僕のプレースタイルです。

川崎宗則選手(現栃木ゴールデンブレーブス)のように、普通のプレーでもスタンドを湧かせるような選手になりたいと思っています。

僕は毎日グラウンドでたくさん挑戦してたくさん失敗したいと思っているんです。
エラーも僕の中では財産になっていくという気持ちでグラウンドに立ってます。だから、いっぱい失敗したいなと思っています。

今は試合に出たり出なかったりになっているので、もう1回レギュラーをつかみに行く立場です。外野にも挑戦しはじめました。今年は新しいことにトライできる状況なんで、本当に毎日いろんなことに挑戦して失敗しまくってやろうって感じです。

ープレーするにあたって普段気をつけてることとかありますか?

毎年いろいろ自分で実験をしています。
去年は食事を改善し、苦手だった野菜も食べるようになりました。今年は白米を玄米に変えています。また、メンタルトレーニングやビジョントレーニング、脳をコントロールするトレーニングにも取り組み始めました。ウエイトトレーニングはこれまで避けてきたんですけど、チームの方針なので今年はしっかりやっていきたいと思っています。

プレーの面では、外国人選手の練習とか心の持ち方が参考になってます。ジョニーコーチやルーカス(・ホジョ)に捕球の仕方を聞いたりするのが楽しいです。

ーオフの日には何をやってますか?

心と体のリフレッシュをしています。

香川(オリーブガイナーズ)にいたときに、「休むことも大事だ、勇気を持って“動くな”、家にいろ」と教わったんです。そうすると成績も上がりました。それまでは練習しないと不安だったんですけど、休むという勇気を学んで、リセットやリフレッシュすることの大切さが分かりました。

先日は、地元の先輩とコーヒーを飲みに行きました。そこでアパレル関係の方と知り合いになり、独立リーグの試合数の話や移動手段の話などの話をしてきました。逆に、もしこういうのがあったら球場に行きたいかな、とかアイデアをもらって、僕らにない発想力が勉強になりました。

地元にいる友だちや先輩は、自分で会社を経営していたりお店を開いていたりするんです。北九州という街のために貢献している姿を見て、すごく刺激を受けています。
だから僕も野球という部門で、何か北九州に貢献したいという気持ちが強くなってきています。さらに大好きになった北九州という街を全国にアピールできたらと思います。

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