
2026年3月27日(金)から、北九州市内の主要観光スポットを巡る「KITAKYUSHU OPEN TOP BUS」が運行開始します。屋根のない開放感のある2階建てバスで、市内の景色を車内から楽しめる観光コンテンツとして新たに登場します。
運行に使用する車両は、高さ約3.8mの2階建て構造で、乗車部分は2階のみ(定員46名)です。車体色はイエローを基調とし、北九州市花のひまわりを全面にあしらったデザイン。側面には若戸大橋や門司港レトロなどコース上の観光地を描き、「宇宙七曜星の精(通称:マカロニ星人)」も登場するなど、北九州の魅力を表現したデザインとなっています。車内は、外観に合わせた色合いを意識し、座席シートには茶色を採用しています。なお、天候に応じて開閉可能な屋根を装備しています。

運行ルートは「門司港コース」と「若戸大橋コース」の2コースで、いずれも所要約90分。「門司港コース」は10時と16時、「若戸大橋コース」は13時と18時45分に小倉駅新幹線口を発車します。運行本数は各コース1日2便を予定し、途中乗降はできません。運賃は大人2,500円、小児(小学生以下)1,250円(いずれも税込)で、全コース同一運賃です。

門司港コースは、海沿いのレトロな街並みや国の重要文化財である門司港駅、関門橋を真下から望めるルートです。小倉駅新幹線口を出発し、門司海岸、門司港駅、和布刈、春日IC、紫川ICを経て小倉城に立ち寄り、小倉駅新幹線口へ戻ります。

若戸大橋コースは、若戸大橋や北九州の工業地域に加え、国内最大規模を誇る風力発電装置の巨大な風車を間近で望めるルートとされています。小倉駅新幹線口を出発し、小倉城、勝山IC、若戸大橋、響灘ウインドエナジーリサーチパーク、工場群を経て、小倉駅北ICから小倉駅新幹線口へ戻ります。昼夜で異なる景色を楽しめる点も特徴です。

また、全コースで多言語(英・韓・簡・繁)の音声ガイドサービスを導入予定で、運行中にスマートフォンから音声ガイドを聞けるとしています。(車いす利用や合理的配慮が必要な場合は、事前に九州高速バス予約センターへ連絡が必要です。)
・運行開始日:2026年3月27日(金)
・予約開始日:2026年2月27日(金)8:00~(WEB・電話のみ)
・運行主体:西鉄バス北九州
・定員:46名(乗車部分は2階のみ)
・コース:門司港コース/若戸大橋コース(各約90分、途中乗降不可)
・運賃:大人2,500円/小児1,250円(税込、全コース同一)
・運行日:全日運行(車両点検日は運休)
予約・購入方法
乗車券は、乗車日の前月同日より下記方法にてお求めいただけます。なお、空席がある場合のみご乗車当日の乗車券購入が可能です。
■WEB予約・購入の場合
ハイウェイバスドットコム:https://www.highwaybus.com/gp/index
※WEB予約をご利用のお客さまは、出発時刻の20分前までに決済をお済ませください。
■電話予約・お問い合わせ
九州高速バス予約センター (8:00~19:00)
TEL: 092-734-2727
※本予約センターにてご予約のお客さまは、窓口の自動券売機にて決済・発券を行ってください。
■窓口予約・購入の場合
北九州市総合観光案内所(小倉駅3F) 自動券売機にて乗車券をご購入ください。
※観光案内所での予約・購入は3月27日(金)より開始します。
詳細は西鉄バス北九州のホームページでご確認ください:https://nishitetsu-ktq.jp/information/post-17706/

