
2026年7月10日(金)と11日(土)の2日間、映画「Black Box Diaries」が北九州市内で上映されます。10日は北九州市立大学北方キャンパスの北方シネマ、11日は門司の大學堂・門司画廊MoGAが会場です。いずれも上映後には、監督の伊藤詩織さんによるトークが行われます。
「Black Box Diaries」は、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自身が経験した事件を記録したドキュメンタリー映画です。2024年のサンダンス映画祭でワールドプレミアを迎えて以降、世界60以上の国と地域で上映されました。米国アカデミー賞では、日本人監督として初めて長編ドキュメンタリー部門にノミネートされ、英国アカデミー賞のドキュメンタリー賞にもノミネートされています。2025年製作、英国・米国・日本の共同製作で、上映時間は102分です。
10日は上映に先立ち、北九州市立大学で伊藤詩織さんと同大学の学生による対談「デモクラティア-学問の自由V」が開催されます。テーマは「フィールドワークとジャーナリズム 人に会うとは・伝えるとは」。進行は地域創生学群4年の武藤康平さんが務めます。60分間の対談のあと、会場との応答も予定されています。対談の参加は無料で、要予約。学外からの参加も可能で、オンラインでの視聴もできます。時間は14時40分から16時10分、会場は北九州市立大学A101です。
映画の上映は、10日が北九州市立大学本館A-101で、17時30分開場、18時上映開始、20時から伊藤詩織監督のトークという流れです。定員は500名。
11日は大學堂・門司画廊MoGAで、12時開館、13時上映開始、15時から監督トークが行われます。こちらの定員は30名です。
予約・問い合わせは、電話(080-6458-1184)またはメール(kitagata.cinema@gmail.com)で受け付けています。
Black Box Diaries 上映・対談 詳細

◆対談「デモクラティア-学問の自由V」:2026年7月10日(金)14:40〜16:10/北九州市立大学A101/参加無料・要予約/オンライン視聴可
◆上映①:7月10日(金)/北方シネマ(北九州市立大学本館A-101・小倉南区北方4-2-1)/17:30開場、18:00上映、20:00監督トーク/定員500名
◆上映②:7月11日(土)/MoGAシネマ(大學堂・門司画廊MoGA・門司区谷町2-6-32)/12:00開館、13:00上映、15:00監督トーク/定員30名
◆料金:予約1,000円(当日1,200円)/シニア・障害者1,000円/高校・大学500円/中学生以下無料
◆作品:2025年/英国・米国・日本共同製作/102分

