ギラヴァンツ北九州、首位鹿児島と1-1 安光将作が2試合連続ゴール

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ギラヴァンツ北九州は9月26日(土)、明治安田J3リーグ第8節で鹿児島ユナイテッドFCとホームのミクニワールドスタジアム北九州で対戦し、1-1で引き分けた。安光将作が63分に先制ゴールを挙げたものの、リードを守り切ることはできなかった。入場者数は5,433人だった。

前節のSC相模原戦で今季リーグ戦初勝利を挙げた北九州。この日は、開幕から6勝1分と無敗で首位に立つ鹿児島をホームに迎えた。

試合当日は朝から、小倉駅や小倉城でも鹿児島のユニフォームを着たサポーターの姿が見られた。鹿児島の村主博正監督は試合後、1,200人以上の鹿児島サポーターが北九州を訪れたことに言及。ミクニワールドスタジアム北九州では、両チームのサポーターから大きな声援が送られた。

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鹿児島ユナイテッドFCサポーター
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ギラヴァンツ北九州サポーター

北九州では9月中旬、新たに3選手が期限付き移籍で加入した。15日にFW西村真祈、16日にMF原康介とDF安光将作がチームに加わり、この日は安光が先発。原と西村も途中出場した。

前半は北九州が序盤から相手ゴールへ迫る一方、鹿児島も徐々に反撃。19分には大谷幸輝が相手のシュートをセーブするなど、互いに決定機をつくりながらも得点には至らず、0-0で折り返した。

後半に入ると鹿児島が立て続けにゴールへ迫る場面もあったが、北九州はしのいで試合を進めた。54分には吉長真優に代えて原康介を投入。その9分後に試合が動いた。

63分、安光がペナルティエリア内から左足でゴール左下に決め、北九州が先制。加入後初出場となった前節・相模原戦でもゴールを挙げており、2試合連続得点となった。

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2試合連続得点を決めた安光
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サポーターの声援にこたえる安光

先制後は鹿児島の攻勢を受ける時間が増えたが、大谷の好セーブなどで北九州は1点のリードを守りながら終盤を迎えた。

北九州は76分、高昇辰と吉田晃盛に代えて永井龍と西村を投入。しかし87分、鹿児島に同点ゴールを許し、1-1。勝利まであとわずかというところで試合を振り出しに戻された。

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西村も前節に続いての出場

それでも北九州は勝ち越しを狙い、89分には安光、原が立て続けにシュート。最後まで2点目を目指したがゴールは生まれず、1-1で試合終了となった。

この引き分けで北九州はリーグ戦8試合を終えて1勝4分3敗、勝点7となった。

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試合後の棚k遼太郎監督

試合後、田中遼太郎監督は、結果について「勝ち点を取りこぼした」と重く受け止めた。先制しながら勝ち切れなかったことについては、最後に耐えきれなかったことに加え、2点目を奪えなかったことを勝点1に終わった要因として挙げた。

また、雨の中で最後まで声援を送ったサポーターに感謝し、「一緒に勝ちをつかみ取って喜べるように、もっともっと私自身が精進しないといけない」と語った。

北九州は中2日の9月29日(火)午後7時から、YBCルヴァンカップ2回戦でJ1の名古屋グランパスとミクニワールドスタジアム北九州で対戦する。

さらに10月3日(土)は、同スタジアムで高知ユナイテッドSCとのリーグ戦が「GIRAVANZ FESTIVAL 2026(ギラフェス)」として開催される。午後5時キックオフ。来場者には小倉城とのコラボレーションデザインを採用したオリジナルシャツが配布されるほか、試合終了後には600発の花火も予定されている。

ギラフェス2026:https://www.giravanz.jp/fan/girafes2026/