北九州市が北九州下関フェニックスのホーム開幕戦に市内在住の親子150名を招待(2023年4月1日)

北九州市に本拠をおくプロ野球独立リーグの北九州下関フェニックスのホームゲームに、北九州市が市内在住の親子150名を招待します。

対象となる試合は、4月1日(土曜日)に行われる、本拠地開幕戦となる大分B-リングス戦。北九州市民球場で開催されます。13時開始。

北九州下関フェニックス

実業家の堀江貴文氏が創設したプロ野球チーム。ロッテ、阪神、ツインズで活躍した西岡剛氏を選手兼監督として迎え、2022年から九州アジアリーグに参入。初年度の成績はリーグ2位(3チーム中)に終わるも、シーズン中盤にはリーグ優勝(その後独立リーグチャンピオンシップを制覇)した火の国サラマンダーズにと優勝争いを展開した。明るいチームカラーが特徴的で、ヒットで出塁した打者は塁上で「フェニックスポーズ」を披露する。松本直晃選手兼任コーチ(元西武)、大河(松尾大河)選手(元横浜DeNA)、平間隼人選手(元巨人)など元NPB選手も在籍。2年目となる今シーズンは北九州市民球場で9試合の開催を予定している。(3月5日現在)

申し込み方法

申し込み方法は往復はがき、電子申請の二通りです。

往復はがきによるお申し込み

観戦希望日、代表者の方の氏名・住所・電話番号、観戦希望者全員の氏名・年齢をご記入のうえ、ご応募ください。

電子申請によるお申し込み

電子申請フォームより、必要事項を入力いただきご応募ください。

お申し込み方法は北九州市ホームページ内「北九州下関フェニックス公式戦に市内の親子を招待」にてご確認ください。

応募締切

令和5年3月10日(金)

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