2022年10月7日（金）、北九州市に本拠を置くスポーツチームのギラヴァンツ北九州、タカギ北九州ウォーターウェーブ、ボルクバレット北九州、福岡北九州フェニックスが合同でPR活動を実施しました。
これは、この日発足した「北九州市プロスポーツチーム等連絡会議」の第一弾の活動として行われたものです。
北九州市プロスポーツチーム等連絡会議
北九州市をホームタウンとするプロスポーツチーム等と北九州市の連携促進を図り、情報交換や市事業への合同参加、地域交流活動等を通じて、市民に身近なチームとしての知名度向上やホームゲームの集客増に繋げ、もってスポーツによる元気なまちづくりに寄与することを目的として設置
北九州のスポーツチームが勢ぞろい。左からボルクバレット北九州の田村 研人選手、ギラン、タカギ北九州ウォーターウェーブの乙津 向茄秋選手、岡嵜 晴選手、福岡北九州フェニックスの金本享佑選手
10月14日（金）～16日（日）の3日間、北九州市民球場でホームゲームを行う、タカギ北九州ウォーターウェーブ（ソフトボール）の来條監督（左）と渡辺ストレングスコーチ。
16日（日）のタカギ北九州ウォーターウェーブvs.SGホールディングスの試合で始球式を行うギランが猛烈アピール中。
PR活動に参加したタカギ北九州ウォーターウェーブの上村 紗輝選手
PR活動に参加した福岡北九州フェニックスの荒巻 千尋選手（左）と中村 道太郎選手
PR活動に参加したボルクバレット北九州の前鈍内 マティアス エルナン選手
PR活動終了後に記念撮影。北九州市をホームタウンとする4チームの連携に今後も注目ですね！
