
守備位置:投手
生年月日:1998/5/13
身長体重:184cm/83kg
右投げ右打ち
大阪府出身
興南高校ー九州共立大学ーJFFSystemsー琉球ブルーオーシャンズー大分B-リングス
木戸敬士選手インタビュー
(インタビュー:2026年3月)
──昨シーズンを振り返っていかがでしたか?課題に感じたことも含めて教えてください。
木戸選手:中継ぎとして大事な場面で投げさせてもらった1年でした。ただ、平間監督の期待に十分応えられなかったことが一番悔しかったです。抑えた試合も打たれる場面もあって波が激しかったですね。課題として感じたのは、バッターの特徴をもっとよく観察すべきだったということです。ただ自分の投げたい球を投げるのではなく、バッターの振りの感じや振り遅れているコース、苦手な変化球を見極めながら配球できていれば、もっと結果が変わっていたと思います。そこは今シーズンしっかり意識して取り組んでいきたいです。
──この冬はどんな準備をしてきましたか?
木戸選手:キャンプ中に腕を振れないと本番でも振れないので、この冬は腕をしっかり振ることを特に意識してきました。シーズンは長いので、これだけ投げ込んで体がもつか不安な部分もありますが、それだけの準備ができたという自信にもなっています。
──ご自身のセールスポイントと、ファンの方に注目してほしいポイントを教えてください。
木戸選手:武器である角度のあるストレートをしっかり投げ込むことで、バッターを打ち取っていくスタイルです。ゴロを打たせるのが得意なので、ランナーがいる場面ではゲッツーを取って、こちらに流れを持ってこられるようなピッチングができればと思っています。ピッチャーを始めたときから「投げっぷり」をずっと大事にしてきているので、そこに熱さを感じてもらいたいですね。
──今年のフェニックスはどんなチームだと感じていますか?
木戸選手:一人ひとりが自分の短所と長所を理解していて、意識が高いチームだと思います。今年は若い選手も増えて、去年よりチームワークが良くなっていると感じます。
──今シーズンの目標と、チームへの貢献についても聞かせてください。
木戸選手:去年は防御率が高かったので、今年は試合数が少ない分、より一層ゼロで抑えることを意識してやっていきたいです。トーナメント形式の試合も増え、絶対に隙を見せてはいけないという場面が増えてくると思うので、気持ちで負けないことをテーマに戦っていきたいと思っています。チームとしては今年こそ優勝・日本一が目標です。フェニックスができて5年目となり、1年目から応援してくださっているファンの方もいると思うので、そういった方々と一緒に優勝を喜べるよう、今年は絶対に結果を出したいです。
──最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
木戸選手:ファンの方と一緒に優勝するという夢を今年こそ叶えられるよう頑張ります。熱い投げっぷりを球場で見てもらえたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。


