ギラヴァンツ北九州、滋賀に0-1 18本のシュート実らずホームで敗戦

ギラヴァンツ北九州は11月3日(火・祝)、ミクニワールドスタジアム北九州でレイラック滋賀FCと対戦し、0-1で敗れた。北九州は試合を通じて18本のシュートを放ち、再三相手ゴールに迫ったものの、最後まで得点を奪えなかった。入場者数は4,614人だった。

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ゲームを動かしたのは滋賀。11分にペナルティエリア内からシュートを決められ、北九州が先制を許した。

追いかける北九州はその後、相手ゴールへ迫る場面を増やす。13分に吉田晃盛、24分に岡野凜平がシュートを放つも相手GKに阻まれた。高昇辰、福森健太らのシュートも得点には至らず、前半を0-1で折り返した。

後半も北九州は相手陣内でプレーする時間を増やし、ゴールを目指した。56分にはワッド モハメッド サディキがコーナーキックからシュート。70分にもサディキがゴールを狙ったが、相手守備に阻まれた。

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後半から出場し、積極的にゴールを狙ったワッド モハメッド サディキ

試合終盤にはさらに攻勢を強める。76分に平原隆暉が枠内シュートを放つと、86分にはサディキが相手GKを襲った。87分には高がコーナーキックからゴールを狙い、アディショナルタイムにも横窪皇太、高がシュートを放ったが、最後まで滋賀のゴールをこじ開けることはできなかった。

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4本のシュートを放った高昇辰

北九州は18本のシュートを放ち、そのうち11本が枠内。それでも序盤の失点を取り返せず、0-1で試合終了となった。

試合後、田中遼太郎監督は、立ち上がりで滋賀に後手を踏んだことが敗戦につながったと振り返った。球際やセカンドボールへの反応、プレーへの執着心で相手を上回れず、その流れのまま先制点を許したと話した。

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試合後の田中遼太郎監督

また、18本のシュートを放ちながら無得点に終わった攻撃について、田中監督は最後の局面での精度を課題に挙げた。攻撃がサイドに偏り、中央と外をうまく使い分けられなかったことで、攻撃が単調になったとも振り返った。

北九州はリーグ戦2連勝でこの試合を迎えていた。田中監督は、昇格を目指す上で連勝は必要としながらも、勝利を重ねている時こそ、さらに大きなエネルギーを出さなければならないと話した。ホームで連勝を伸ばしたい試合で、立ち上がりに勢いを出せなかったことを反省点に挙げた。

北九州は次節、11月7日(土)午後2時からアウェーでFC岐阜と対戦する。