ギラヴァンツ北九州がJ1町田と堂々と渡り合う ルヴァンカップ2回戦(2024年4月17日)

【2024JリーグYBCルヴァンカップ2回戦 ギラヴァンツ北九州1-2FC町田ゼルビア(2024年4月17日)】

4月17日(水)、4,221人の観客が見守る中、ミクニワールドスタジアム北九州で行われたルヴァンカップ2回戦において、ギラヴァンツ北九州はJ1のFC町田ゼルビアと対戦しました。一時は同点に追いついたものの、終盤に突き放され惜しくも敗戦となりました。

試合は前半から町田がペースを握り、ギラヴァンツは防戦一方の展開に。しかし粘り強く耐え抜き、前半を0-0で終えます。

後半も町田ペースでスタート。49分、町田のバスケス・バイロンの先制ゴールで0-1とリードを許しますが、54分、若谷拓海のゴールで1-1と試合を振り出しに戻します。

得点を決めた若谷拓海

80分、町田の安井に豪快なミドルシュートを決められ、再びリードを許します。何とか追いつきたいギラヴァンツを、ゴール裏のサポーターが声援で後押し。途中出場の髙橋隆大がチャンスを作るなど、何度となく得点の機会はありましたが、得点には繋がらずタイムアップ。ギラヴァンツ北九州初のルヴァンカップは2回戦で幕を閉じました。

大声援を送るギラヴァンツ北九州サポーター

試合後には、2019年途中から2021年シーズンまでギラヴァンツ北九州に在籍した町田の髙橋大悟がギラヴァンツのサポーターへ挨拶。この日が誕生日の髙橋に対し、両チームサポーターからそれぞれバースデイソング(Happy birthday to you)が贈られました。

髙橋大悟

増本浩平監督試合後の総括

リーグ戦との連戦となるので、フレッシュなメンバーで挑みました。町田さんがどういうメンバーで来るのか分かりませんでしたが、やることは変わりませんし、中2日という限られた準備期間の中ではいい状態でいいゲームをしたなと思っています。ただ、勝っていないのですごく悔しいですし、サポーターの皆さんがあれだけ僕らを後押ししてくれたのに、最後に悔しい思いで皆さんがスタジアムから出る形となるのは申し訳ないなと思います。