北九州下関フェニックス 實松泰選手インタビュー【2026年】

2026 phoenix interview

守備位置:内野手 
生年月日:1999/9/16 
身長体重:176cm/105kg 
左投げ左打ち 
佐賀県出身 
北陵高校ー九州共立大学ートリニダードトリガーズーメキシコシティディアブロスー佐賀インドネシアドリームズ

實松泰選手インタビュー

(インタビュー:2026年3月)

──昨シーズンを振り返っていかがでしたか?課題に感じたことも含めて教えてください。

實松選手:チームは3位という悔しい結果でしたし、個人成績もあまり良くなかったと思っています。大事な場面のバントなど、チャンスでの仕事に課題が残りました。出塁率なども納得のいかない数字だったので、オフの期間はそこに集中して取り組んできました。修正してきた成果を今シーズンしっかり出せれば、個人の数字も上がり、チームへの貢献にもつながると思っています。

──在籍2年目を迎えて、フェニックスはどんなチームだと感じていますか?若い選手への関わり方についても聞かせてください。

實松選手:攻撃と守備のバランスが取れていて、年齢層も若いので、練習でも試合でもよく声が出るチームです。入団2年目となる今年は、若い選手たちにバッティングや守備を一つひとつ丁寧に伝えていくことも自分の役割だと思っています。これまで海外でプレーした経験で得たことをどんどん伝えていきたいですし、不調のときにどうふるまうかも示していきたいです。

──ご自身のセールスポイントと、ファンの方に注目してほしいポイントを教えてください。

實松選手:引っ張るだけでなく逆方向にも広角に打てるバッティングが持ち味です。昨シーズンは大事な場面での仕事に課題がありました。ただ、ここぞという場面での集中力はある方だと思っていますし、今年はその力を存分に発揮していきたいです。ファンの皆さんには、守備でも走塁でも気を抜かず、打ったら一塁まで全力で走る姿勢もぜひ見てほしいですね。そうした細かいことを積み重ねる姿勢がチームにいい影響を与えられると思いますし、それが自分の役割でもあると思っています。

──背番号84番の意味を教えてください。

實松選手:下の名前の「やすし」の語呂合わせです。地元では「ヤッシー」と呼ばれることもあって、それで84にしています(笑)。ずっと84番でやってきているので、この番号にはこだわりがありますね。

──今シーズンの個人目標と、チームへの貢献についても聞かせてください。

實松選手:個人の目標はタイトルを取ってベストナインに入ることです。打率は3割5分以上、ホームランは15本以上を目標にしています。自分がタイトル争いをしながら打線を引っ張れれば、チームの勝利にも直結すると思っています。チームの目標は優勝してグランドチャンピオンシップで日本一を取ることです。

──最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

實松選手:今シーズンはタイトルを取り、チームとして優勝し、グランドチャンピオンシップで日本一を獲ります。頼もしい打線を球場でぜひ見てください。応援よろしくお願いします。