津田ソフトボールクラブ(小倉南区)所属3選手が国際大会への出場を北九州市長に報告

津田ソフトボールクラブ(北九州市小倉南区)所属の宮﨑悠太選手、羽田應介選手、岩本実千瑠選手(いずれも小学6年生)が、3月6日(水)に中村浩二監督とともに北九州市役所を訪問。 20日(祝・水)から25日(月)の間オーストラリアで開催される国際大会「2024 Blacktown Junior International Challenge」への出場を報告しました。

武内市長は「日本代表への選出は津田ソフトボールクラブでの日々の鍛錬の賜物だと思います。これから世界の舞台で、日頃培った力を存分に発揮していただいて、日本のソフトボールの力そして、北九州のソフトボールの力、皆さんの力を表現してください。3月にオーストラリアで行われる大会はいろんな経験ができる貴重な機会になると思いますので存分に楽しんで、世界で大活躍されることを祈っています」と話しました。

選手を代表して宮﨑悠太選手が「日本代表選手として誇りを持ち、応援してくださる方々に感謝し、精一杯プレーしてくるので、応援をよろしくお願いします」と抱負を述べました。