北九州市在住の子役・坂本翔絆さんが第19回札幌国際短編映画祭「SSF2024 アワード」で最優秀子役賞を受賞しました。坂本さんは2013年6月生まれの11歳。これまでファッションショーや映画の出演などを中心に活動してきました。
坂本さんはXを通して、受賞の喜びを発表しました。
改めてまして… #札幌国際短編映画祭
— ☆ 坂本 翔絆 ☆ (@piiya0513piiya) October 8, 2024
にて最優秀子役賞を受賞させて頂きました✨️🏆✨️
0歳から芸能事務所エレガントプロモーションでお世話になっており、初めての主演短編映画でこんな素敵な賞を頂けたのは事務所の方々・レッスンの先生方・応援して下さるファンの方々… pic.twitter.com/NfXQ9dQAcI
札幌国際短編映画祭はベルリン国際映画祭の常連で、米国アカデミー賞でも評価された方々などが受賞する世界的な映画祭とのこと。「映画の街」を標榜する北九州市にとって、今回の坂本さんの受賞は朗報です。