北九州市に本拠地を置く独立リーグのプロ野球チーム・福岡北九州フェニックスが2022年4月29日(金・祝)から5月8日(日)までの間に行ったホームゲーム8試合の結果をまとめました。
福岡北九州フェニックスはこの8試合を5勝3敗と勝ち越し。チーム創設初となる3連勝も達成し勢いが出てきました。
目次
4月29日(金・祝)福岡北九州フェニックス 3-1 火の国サラマンダーズ
【北九州3-1火の国】
フェニックスの先発は今季2勝を挙げている荒巻 千尋。大学の頃から慣れ親しんだオーヴィジョンスタジアム下関のマウンドで躍動しました。@kitaphoenix
福岡北九州フェニックスが投手戦を制す 荒巻千尋が3勝目(2022年4月29日) #福岡北九州フェニックスhttps://t.co/zmjHqnNclj— キタキュースタイル🌻北九州市のローカルWebメディア (@kitaq_style) April 29, 2022

4月30日(土)福岡北九州フェニックス 4-5 火の国サラマンダーズ
⚾4月30日の試合結果⚾
北九州4-5火の国フェニックスは3点を追う延長10回裏の反撃が一歩及ばず敗戦。連勝はなりませんでした。先発・豊村直大投手(北九州市立大出身)は6回を1失点と好投。次の登板で初勝利を目指します。@kitaphoenix#福岡北九州フェニックスhttps://t.co/8HaahEMmp3
— キタキュースタイル🌻北九州市のローカルWebメディア (@kitaq_style) April 30, 2022

5月1日(土)福岡北九州フェニックス 5-4 火の国サラマンダーズ
⚾5月1日の試合結果:北九州5-4火の国
3-3で迎えた6回裏に武蔵選手がタイムリーを放ち勝ち越し。
2番手で登板した久留米工大出身の大江 海透投手が初登板初勝利を飾りました。両選手の試合後のコメント入り記事を公開しました。#福岡北九州フェニックスhttps://t.co/62bf9NStnB pic.twitter.com/Qon1sGNddA
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5月3日(火・祝)福岡北九州フェニックス 4-17 大分B-リングス

5月4日(水・祝)福岡北九州フェニックス 3-2 大分B-リングス
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5月6日(金)福岡北九州フェニックス 6-5 火の国サラマンダーズ
⚾5月6日の試合結果:北九州6-5火の国
🖋8回裏1死一、二塁から6番・ルーカスの2点適時打がでフェニックスが逆転。そのまま逃げ切って勝率を5割に戻しました。
📝この日4安打と活躍した吉岡選手のコメントを記事で紹介しています。#福岡北九州フェニックス
@kitaphoenix https://t.co/XKg9ee8fRj pic.twitter.com/QHoHuK4dlq— キタキュースタイル🌻北九州市のローカルWebメディア (@kitaq_style) May 6, 2022

5月7日(土)福岡北九州フェニックス 7-4 火の国サラマンダーズ
⚾5月7日の試合結果:北九州7-4火の国
🖋大河の犠飛、武蔵の1号2ランなどでフェニックスが主導権。7回、8回のピンチも北方、松本の好投で反撃を断つ。先発・荒巻はハーラートップの4勝目。フェニックスは球団創設初の3連勝。#福岡北九州フェニックス
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5月8日(日)福岡北九州フェニックス 9-12 火の国サラマンダーズ
