インタビュー企画「KITAQ Style 1000 Project ~北九州市の“人”をもっと知る~」

北九州芸術劇場オリジナル演劇作品「まつわる紐、ほどけば風」開幕(2022年2月17日)

2022年2月17日(木)から、北九州芸術劇場小劇場にてオリジナル演劇作品「まつわる紐、ほどけば風」が開幕します。

この作品は2020年2月に一旦開幕したものの、コロナ禍の影響を受け初日1回限りの上演となりました。

あれから2年経ち、満を持して北九州芸術劇場小劇場に戻ってきます。

作・演出は関⻄を拠点に活動する劇団太陽族主宰の岩崎正裕さん。社会で起きる様々な出来事をモチーフに人々の内面を照射する作品に定評がある岩崎さんが、現代を生きる女性たちとそれを取り巻く人々のドラマを全編北九州弁で描き出します。

【ものがたり】一軒家に義姉と姪の3人で暮らす独身の久代、夫婦で不動産会社に勤め不妊治療に悩む恵、医者の夫と暮らしながら自身の生き方を模索する愛梨。ボルダリングジムで出会った3 人は次第に意気投合する。それぞれの環境で生活にどこか孤独や不自由さを感じ、まるで見えない紐にとらわれているかのような彼女たち。いつか爽やかな風が吹く日まで、家族と、時に自分自身と向き合いながら現代を生きる女性たちと、それを取り巻く人たちの物語。

ちなみに、本作品に出演する大野朱美さんは、2020年に当Webメディアで開催したエッセイコンテスト・キタキュースタイルカップに「まつわる紐、いまだほどけず…」をご応募くださいました。2020年に本作品の上演が中止になったときの気持ちを描いたエッセイは「審査員賞」を受賞。エッセイコンテストの入賞作品を掲載したエッセイ集「綴りましょう、“あなたの大好きな北九州”」下巻に掲載されています。

「まつわる紐、ほどけば風」公演概要

日時

  • 2月17日(木)13:30 開演
  • 2月18日(金)19:00 開演
  • 2月19日(土)13:30/18:00 開演
  • 2月20日(日)13:30 開演

会場

北九州芸術劇場 小劇場

 

作・演出

岩崎正裕(劇団太陽族)

出演

内山ナオミ(飛ぶ劇場)、江﨑萌葉、大野朱美、木下海聖(有門正太郎プレゼンツ)、桜井玲奈、寺田剛史(飛ぶ劇場)、飛世早哉香(in the Box、Org of A)、町田名海子(創造集団ちいさなクルミーノ、ゲキゲキ/劇団「劇団」)、宮村耳々、村上差斗志(FOURTEEN PLUS 14⁺)/岸部孝子(劇団太陽族)、三田村啓示

料金

一般3,000 円、ユース(24 歳以下)2,500 円、高校生〔的〕チケット1,000 円(枚数限定、劇場窓口・電話/前売のみ取扱、要学生証提示)

※全席指定 ※当日500 円増 ※未就学児入場不可(託児あり/要事前予約)

チケット取り扱い

お問い合わせ

北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655 (10:00~18:00)

公演リーフレット

登場人物の相関図や出演者のコメントなどが掲載された「まつわる紐、ほどけば風」のリーフレットをご覧いただけます。[PDF

ダイジェスト動画

北九州芸術劇場ホームページ

北九州芸術劇場「まつわる紐、ほどけば風」特設ページ

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