【2019.3 リニューアル】体験型観光スポットに変貌した小倉城を厳選紹介

2018年8月から閉館し、改装工事を進めてきた小倉城が2019年3月30日(土)にリニューアルオープンしました。

この記事では、新しくなった小倉城の見どころを厳選して紹介いたします。

北九州市の観光でどこに行けば良いか迷っている方も、「小倉城?何回も行ってるよ」という北九州市民の方も、ぜひ新しい小倉城へ!!

※随時更新予定

リニューアルオープンした小倉城の感想

先に感想を書きますね。

これまでの「なんとなく観光地にあるっぽい施設」から、インバウンドを意識した「体験型」観光スポットへ変貌していたことに驚きました。写真を撮れるスポットも多く、これまでに比べて長い時間楽しめるのではないでしょうか。

また、“インバウンドを意識”する中にも、小倉っぽさが随所に表れているのも嬉しいポイントです。城内ところどころに耳慣れた言葉が。

 

小倉城は一年中楽しめますが、もし時期を選ぶなら3月下旬~4月上旬の桜が咲く時期がベストですね。小倉城近くの桜も綺麗に咲いており、観光には申し分ない時期です。

新しくなった小倉城の見どころ

それでは、リニューアルオープンした小倉城の中で、特にお勧めしたいところを厳選して紹介いたします。

時代なりきり体験

いちばん魅かれたのがこの「時代なりきり体験」。

江戸時代の衣装に身を包み、江戸時代の人に変身できるエリアです。

よく観光地にあるようなチープな衣装ではなく、結構本格的な衣装で驚き。
兜や甲冑を身につけるなど、めったにできない体験ですので、必ず思い出に残ることでしょう。

着替え用スペースも完備。

流鏑馬(やぶさめ)

流鏑馬(やぶさめ=走る馬の上から的に矢を射る儀式)も体験することができます。

馬型遊具に跨って、画面に表示される的に向けて矢を射るのですが、馬上は揺れるためとても難しそうです。(実際に体験されている方がいらっしゃったのですが、すごく苦労していました。楽しそうでしたが)

そして注意書き。「ケガせんごと遊ばなよ!」(=「ケガしないように遊びなさいよ!」を小倉の言葉で表したもの)って…
※館内には小倉ことばの注意書きがたくさんあります。

5階・展望コーナー

小倉の街を360度見渡せる絶景ポイントです。この展望コーナーがそのまま残ってくれて嬉しい。
ここから見下ろす小倉の街は非常に美しいと思います。

下にあるのは「小倉城庭園」。
建物も人もミニチュアっぽく見えますが本物です。

北九州市立中央図書館方面。桜が美しいですね。

奥にリバーウォーク、左下に八坂神社。こちらにも桜が。

リニューアル前はガチャガチャしていた展望コーナーがこんなにすっきりしました。

巌流島フォトスポット

佐々木小次郎のなりきり衣装を着て、頭上から切りかかってくる宮本武蔵のリアルフィギュアと一緒に写真を撮れるスポットです。

武蔵に切られる?それとも反撃?

お好きなポーズで写真を撮ってみてください。

エレベーター

個人的に一番うれしいのがこのエレベーター。小倉城は急な階段が多いので、これで移動が楽になります。

休憩スペース

休憩スペースも、ただベンチを置いているだけでなくこうやって映像が見れるようになっています。

休憩中も退屈しなくていいですね。

しろテラス

小倉城天守閣のそばには、4つの機能を持つおもてなしステーション「しろテラス」がオープン。

  • 「和」の雰囲気を感じながらゆっくりできるラウンジ
  • 清潔で快適なトイレ
  • 小倉ならではのお土産コーナー
  • 観光案内デスク

飲食コーナーには小倉の老舗茶屋「辻利茶舗」が入店。こういう“小倉っぽさ”が嬉しい。

抹茶メニューが盛りだくさん。限定の「小倉城最中セット」も。

辻利茶舗」は午前11時オープンです。

「和」の雰囲気を味わいながらゆったりできるスペースです。

お土産ショップも充実。小倉城のお土産、北九州のお土産が並んでいます。

「しろテラス」オリジナルのサブレ。「ネジチョコ」と同じグラン ダ ジュール製。

観光案内デスク(インフォメーションコーナー)。次にどこに行けばよいか迷ったときなどにご利用ください。

宮本武蔵・佐々木小次郎モニュメント

小倉城天守閣近くには、宮本武蔵と佐々木小次郎のモニュメントも作られました。

宮本武蔵。

佐々木小次郎。

小倉城桜まつり

小倉城がリニューアルオープンした3月30日(土)には、小倉城天守閣前広場で「第15回 小倉城桜まつり」が開催されました。

※「第15回 小倉城桜まつり」は3月31日(日)まで実施

天気も良かったせいか、お昼頃から人が増えてきました。

この天守閣前広場には約200本の桜の木があるということで、花見客にも人気のスポットです。

ステージには小倉城姫(こくらじょうひめ)が登場。

初お披露目の小倉城姫、どこかで見たことがあるような…

桜の木の下の小倉城姫。

写真撮影の列がしばらくの間途切れませんでしたが、小倉城姫は笑顔を絶やさずに対応していました。素晴らしいです。

まとめ

これまでの小倉城は「古い観光施設」っぽさが強く、正直なところあまり魅力的ではありませんでした。

しかしながら、新しい小倉城にはそういった要素が一切ありません。
海外からのお客様も、国内他地域からのお客様も、そして北九州市民も、皆が楽しめるスポットに生まれ変わりました。

北九州市にお住まいの皆さまは、この“新しい”小倉城が地元にあることを誇っていいと思います。

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